梅よ、ありがとう
フロント板橋です。
桜もずいぶん開いてきましたね。

待ち遠しい桜まで、雪降る頃からこれまでしっかり繋いで盛り上げてくれた梅。お疲れさまでした。ありがとう。
さて今日は、梅繋がりで、梅の三姉妹についてご紹介します。
まず、「梅」はさておき、三姉妹といえば、やっぱり

キャッツアイ。
個人的に大好物です。このての写真。
気を取り直して。梅の三姉妹といえば、

です。
上手いことに、しっかり「り」で韻を踏んじゃってます。
渋い色のパッケージでご存知、ふりかけ・「ゆかり」に妹の次女・「かおり」に三女・「あかり」がいることを、つい最近ドンキで見かけて知りました。
そして今回、お話ししたいのは、三姉妹に加えて末っ子が登場。その名も四女・「うめこ」❗️

五千円札の梅ちゃんじゃなくて、こちらです。

つまらぬ写真の羅列すみません。中身はカリカリ梅です。
※「うめこ」の生い立ち
「うめこ」は、一度はデビューを果たすも訳あって姿を消しています。同時期デビューのピリ辛たらこは「あかり」としてブレイク。まさに光と影、明と暗…。涙で枕を濡らしました。
しかし、紆余曲折を経て大復活劇を果たし「うめこ」として再び日の目を見ることに。
コンセプトは、「不運・不幸キャラの演歌歌手」だそうです。
※三島食品社長のコメント、面白いですよ。
王道としては、混ぜご飯かパスタでしょうが、「うめこ」を入れた三杯酢で作った蕪や大根の浅漬けやドレッシングにも合うみたいですし、マーガリンを塗ったパンに振ってもイケるみたいです。
雑感ですが、
三姉妹はみんな「り」がつくのに、四女だけ何で「こ」なんだろう
これから「こ」が最後につく五女や六女ができるのかな
このまま増えると、『渡る世間』みたいになりそうだな
弟デビューはないのかな
等々、話は膨らみっぱなしですが、とにかくこれからも姉妹には、いっぱいお世話になりたいと思っている今日この頃です。
桜もずいぶん開いてきましたね。

待ち遠しい桜まで、雪降る頃からこれまでしっかり繋いで盛り上げてくれた梅。お疲れさまでした。ありがとう。
さて今日は、梅繋がりで、梅の三姉妹についてご紹介します。
まず、「梅」はさておき、三姉妹といえば、やっぱり

キャッツアイ。
個人的に大好物です。このての写真。
気を取り直して。梅の三姉妹といえば、

です。
上手いことに、しっかり「り」で韻を踏んじゃってます。
渋い色のパッケージでご存知、ふりかけ・「ゆかり」に妹の次女・「かおり」に三女・「あかり」がいることを、つい最近ドンキで見かけて知りました。
そして今回、お話ししたいのは、三姉妹に加えて末っ子が登場。その名も四女・「うめこ」❗️

五千円札の梅ちゃんじゃなくて、こちらです。

つまらぬ写真の羅列すみません。中身はカリカリ梅です。
※「うめこ」の生い立ち
「うめこ」は、一度はデビューを果たすも訳あって姿を消しています。同時期デビューのピリ辛たらこは「あかり」としてブレイク。まさに光と影、明と暗…。涙で枕を濡らしました。
しかし、紆余曲折を経て大復活劇を果たし「うめこ」として再び日の目を見ることに。
コンセプトは、「不運・不幸キャラの演歌歌手」だそうです。
※三島食品社長のコメント、面白いですよ。
王道としては、混ぜご飯かパスタでしょうが、「うめこ」を入れた三杯酢で作った蕪や大根の浅漬けやドレッシングにも合うみたいですし、マーガリンを塗ったパンに振ってもイケるみたいです。
雑感ですが、
三姉妹はみんな「り」がつくのに、四女だけ何で「こ」なんだろう
これから「こ」が最後につく五女や六女ができるのかな
このまま増えると、『渡る世間』みたいになりそうだな
弟デビューはないのかな
等々、話は膨らみっぱなしですが、とにかくこれからも姉妹には、いっぱいお世話になりたいと思っている今日この頃です。
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